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業務用のお客様

ガス厨房システム

業務用ガス厨房にとって重要な「厨房環境」「衛生」「作業性」を追求したシステムで、安全で快適な新しい厨房づくりをサポートします。

涼しい厨房 “涼厨”

涼しい厨房

厨房の暑さの原因は、「機器からの輻射熱」と「燃焼排気の拡散」です。
「機器からの輻射熱を抑える」、「燃焼排気の拡散を防ぐ」ことで厨房内の温度上昇を抑えるガス機器、それが≪涼厨≫です。

商標「涼厨 R」は、大阪ガス(株)様の登録商標です。

ガスなのに熱さを感じない理由は?

「涼厨」は空気遮断層を設けることで輻射熱をカットし、同時に集中排気により燃焼排気が厨房内に拡散することを防止。これにより厨房の温度上昇を効果的に抑えることができます。

「涼厨」のしくみ

涼しく快適な厨房環境に

一部排気フードからあふれた熱は、天井にたまり、スポット空調等の冷気と混ざるため、作業者は涼しく感じません。

集中換気方式により、排気フードからほとんど熱があふれることがなく、作業領域が涼しくなります。また、機器表面温度が低いため煮こぼれても焦げ付きが少なく、サッと掃除できます。

ガス空調システム

ガス吸収冷温水機(ナチュラルチラー)

ガス吸収冷温水機とは、液体が気化する時にまわりの熱を奪い、液化する時には熱を放出する原理を利用して空調を行うシステムです。水を冷媒とし、吸収液に臭化リチウ水溶液を使用するため、フロンをまったく使わないため、環境保全性が高く、電力需要低減するものとして期待されています。

ナチュラルチラー

GHP(ガスヒーポン)

一般に、液体が蒸発する時には周囲の熱を奪い、気体が凝縮する時には熱を発生します。
この性質を利用して、冷媒をコンプレッサで圧縮し、機械的に蒸発と凝縮を繰り返すことで冷暖房を行うしくみが「圧縮式ヒートポンプサイクル」。とくにコンプレッサをガスエンジンで動かすものをGHP(ガスエンジンヒートポンプ→ガスヒーポン)といいます。
省エネ性にも優れ、地球温暖化の主因である二酸化炭素の排出削減に貢献します。

GHP(ガスヒーポン)のしくみ

GHP(ガスヒーポン)のしくみ<

室外ユニット内にあるコンプレッサーをガスエンジンで駆動し、ヒートポンプによって冷暖房を行います。

【冷房の原理】腕にアルコールを付けると、アルコールが蒸発する時にひんやりします。この液体が気化すると周囲の熱を奪う性質を利用して冷房を行います。

【暖房の原理】沸騰したヤカンの蒸気に手を近づけると、暖かく感じます。これは高温の蒸気が低温の手に触れて気体が液体に変わる時、手に熱を放出したためです。気体が凝縮して液化する際に熱を発生する性質を利用して暖房を行います。

コージェネレーションシステム

ガスコージェネレーションシステムとは、都市ガスを燃料としてタービンやエンジンで発電し、それと同時に発生する排熱を給湯、暖房、冷房などに利用するシステムです。高い環境性能と経済性を両立させることができます。

コージェネレーションの特徴

分散型発電は究極の節電対策です。

従来のような大規模集中型の発電から、コージェネレーションによる分散型発電にすることで、
発電ロス・送電ロスを減らして、省エネルギーに貢献できます。

分散型発電

豊富なシステムでエネルギーと廃熱を最大限に活用できます。

コージェネレーションで発電するときにできた廃熱は、「蒸気」「給湯」「空調」などに利用することができ、
エネルギーを余すことなく使えるため効率的です。

解説図

停電時も電力を使え、電源セキュリティが向上します。

万が一、停電になった場合もコージェネレーションにより、ガス供給が継続されている限り、
重要負荷へ長時間、安定した電力を供給できます
※停電時に起動できる設計が必要です。

解説図